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サグーワークスは稼げる?安全?メリットや稼ぎ方を徹底検証

  • 月数万程度でいいからお小遣いがほしい!
  • 自宅でできる在宅ワークを始めたい!
  • 資格やスキルはないけど文章を書くのが好きだからライターとして活動したい!

そんな人におすすめなのが、ライティングに特化したクラウドソーシングサービスの「サグーワークス」です。

とはいえ、初めての人にとって、どうやって始めたらいいのか、本当に稼げるのか、安心して利用できるサービスなのか、などなど。気になることも多々あるのではないでしょうか。

そこで、ここではサグーワークスの概要から始め方、稼ぐコツまで、実際に登録・仕事をして調査した内容をご紹介します!

どんな風にやれば稼げるのか、誰でも安心して使うことができるのか、がっつり使ったから分かる生の情報をお届けします!

サグーワークス
文章を書くことで報酬を得ることができるサービス。
主婦やサラリーマンがちょっとしたスキマ時間にやるなら月に5〜10万円、フリーライターとして本気でがっつりとやるなら月に20〜40万円稼ぐことができる。
本気で稼ぐなら、文字単価が1円以上のプラチナライターになるのがおすすめ。
ポイント1 【業界最高水準】プラチナライターなら文字単価1.0円以上!
ポイント2 登録1分!経験不要!メアドがあればすぐに始められる
ポイント3 ノルマ・時間的拘束なし!スキマ時間を活用できる
ポイント4 月に10万円以上稼ぐ人は多数!中には50万円以上稼ぐ人も!

公式サイトへ

目次

そもそもサグーワークスってなに?

サグーワークスのサービス

サグーワークスとは、一言で言うと「文章を書いてお金を稼ぐことができる」サービスです。
「化粧品の選び方についてコラムを書いてください」といった、お題・ルールに沿って、サグーワークスのサイト上から文章を投稿し、投稿した内容に問題がなければ報酬として「現金に換金可能なポイント」を得ることができます。

ルールに沿って文章を書ければ良いので、特定のスキルや資格の必要はありません。また、基本的に誰でも登録ができるので、在宅ワークや副業におすすめのサービスの一つです。

どうして報酬がもらえるの?

なんでお金を稼げるのか、という点も気になりますよね。「ネットでお金を稼げる!」と聞くと怪しいのでは?疑ってしまう人も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫です。
サグーワークスは「クラウドソーシング」というビジネスモデルのサービスで、ちゃんとお金の出どころが明確です。

クラウドソーシングが熱い

どういう流れかというと、下記の通りです。

①サグーワークスが企業から記事作成の仕事を請け負う
②請け負った記事作成の仕事を、会員であるライターへ依頼する
③ライターはルールに沿って記事作成を行い、問題なければ報酬を得られる
③ライターが作成した記事を企業に提供し、企業は依頼費用をサグーワークスに支払う

ライターに報酬を支払うのが先になっていますが、ライターが書いた記事を買う企業がいるから成り立っているサービスで、企業から受け取る対価の一部をライターに支払っている、というわけですね。

ちなみに、記事はWebメディアや企業が運営する自社メディアなどで活用されているようです。

利用料や登録料はかかるの?

サービスを利用する上で気になるのが、使うのにお金がかかるのか?というところ。
安心してください、無料ですよ!

正確にいうと、下記の通りです。

会員登録・年会費 無料
サービス利用 無料
ポイント交換 現金換金の場合のみ108円もしくは216円※その他無料

初めてでも大丈夫?安心できるサービスか

在宅ワークや副業におすすめ!というサグーワークス。
中には「在宅ワークを始めよう」と調べているなかでサグーワークスを見かけた人もいるのでは?

とはいえ、怪しいサイト・サービスもゼロではないので、安心して利用できるサービスかについて、利用者数や運営会社の面からご紹介します。

結論から言うと、ちゃんとした会社が運営していて、多くのユーザーや企業が利用しているので安心です!

利用者数

サグーワークスでは、会員として登録している「ライター」が利用者に当たります。
現在約17万人(2017年9月調べ)のライターが登録しているので、かなり多くのライターに利用されているサービスと言えます。

僕自身、Webサービスの集客を仕事にしていますが、10万人を超える会員は広告だけでは獲得できないので、口コミや会員自身が調べるなど、広告以外から登録した人も多いことがうかがえますね!

利用企業



サグーワークスを利用する企業はなんと1,500社!(2017年9月調べ)
企業向けページには「活用事例」として、グリー、リクルート、オーマイグラスと名だたる企業の利用事例が紹介されていました。これらの企業から依頼された記事を会員であるライターが作成する、というわけてす。

ちゃんとした企業からの仕事ということなので安心ですね!

運営会社

サグーワークスを運営するのは渋谷にあるインターネット企業のウィルゲート社です。
社長さんが30代と若いですが、2006年に創業しているのでインターネット企業としてはかなり古株の部類ですね。

インターネット企業は創業して10年未満の企業、つまり若い会社もかなりあります。若い=未熟とは限りませんが、創業から長く運営されている会社には、失敗も成功もありますので、健全なサービス運営のノウハウはあると言えそうです。
(多くの人が使ってるメルカリでも2013年、ランサーズも2008年創業です!)

プライバシー保護の体制が整備されている印であるPマークも取得しているほか、監査等委員会設置会社(役員や組織を外部の第三者がチェックする体制がある会社)でもあるのでガバナンス面も整備されていますね。

取引企業をみても、楽天、リクルート、CCC、マイナビなど大手との取引があり、『暮らしニスタ』というメディアは出版社の主婦の友社と一緒に運営してるんだとか。

以上から、サグーワークスはかなりちゃんとした会社が運営している、と言えますね!

あとは、企業サイトを見ましたが、社員の家族を招いたイベントなど、社員を大事にする文化があるようで単純に好感が持てますね。

株式会社ウィルゲートのWebサイト

運営年月

サグーワークスは2012年にリリースされたサービスとのことで、すでに5年近く運営されています。

クラウドソーシングサービス「サグーワークス」は2012年12月のリリース後順調にワーカー会員数を伸ばし、2015年12月1日に会員数が10万人を突破いたしました。
https://www.willgate.co.jp/blog/1787/

プレスリリース当時から、会員は7万人増えていますので、毎年会員・利用企業数も増えていることがうかがえますね。

まとめると、下記の点からサグーワークスは安心して利用できるサービスと言えます。

・17万人の一般の人に利用されている
・大手上場企業も含めた1,500の企業から利用されている
・運営企業は大手と取引がありガバナンスも整備
・個人情報保護のPマークも取得



誰でもできるの?必要な能力は?

サグーワークスが安心して利用できるサービス、ということがわかったところで、お金を稼ぐために必要な資格や能力は必要なのか、という点について説明します。

資格や能力は必要なの?

サグーワークスでお金を稼ぐには、サイトに掲載されている「文章作成」のお題をこなす必要があります。
いくつかお題の例をご紹介します。

・「航空券 予約」というキーワードでコラムを書いてください
・「家庭用脱毛器 おすすめ」というキーワードでコラムを書いてください
・「オーガニックシャンプー」を利用した体験談を書いてください
・「沖縄」に旅行に行った体験談を書いてください

どうでしょうか、自分でもできそう!と思いませんか?
中には「インターネット広告」「介護事業」「不動産売買」など、あまり一般的でないテーマのものもありますが、サグーワークスに掲載されているお題のほとんどが、美容や旅行、冠婚葬祭、アルバイト・転職など、一般の人でも書けそうな身近なものに関するお題ばかりなんですね。

なので特別な資格や能力がないとできない、というものではありません。
強いて挙げるとすれば、下記の点を意識すると良いでしょう。
・サグーワークスのルール、お題ごとのルールをちゃんと読んで理解すること
・誤字脱字をしたり、他のサイトなどの記事をコピペしないこと
・普通の人が読んで理解できる文章が書けること

ちなみに、文章の投稿はサイト上で行うので、パソコンとインターネット環境があれば、いつでもどこでも作業をすることができます

ノートパソコンとWiFi(もしくはテザリングなど)があれば、外出先でもお金を稼ぐことができるってことですね!

どんな人が使っているの?


運営企業の方のお話では、会社員・主婦・学生の方がメインで、そのほかの方が1割、ということです。サグーワークスのサイト常には、加えて「フリーランス」とあります。

ほとんどが複業としてライターを行っている方々で、本業は会社員3割、主婦3割、学生3割、その他が1割です。
http://hares.jp/2016/08/03/willgate-interview02/

サグーワークスはPCとネットがあればどこでもできちゃうので、学生なら授業の合間、主婦の方なら家事や育児の合間など、ちょっとしたスキマ時間を利用しておこづかいを稼げるというところが人気の理由なんでしょう。

また、自営業やフリーランスとして働いている方でも、ちょっと本業の仕事が落ち着いた時などに収入の足しにすることができそうです。

確かに、30分~1時間あれば1,000円くらいは軽く稼げそうなお題がたくさんありました。タイピングスピードが早い人や、得意なテーマのお題の場合はもっと稼げそうですね。

機能やサービスの特徴は?

文章を書いて報酬を得る、というサービスはサグーワークスだけではありません。
ここでは、サグーワークスならではの特徴についてご紹介します。

お仕事の種類は記事作成とアンケート

登録すればすぐわかりますが、サグーワークスには、文書を書く「サグーライティング」とアンケートに答える「サグーリサーチ」があります。

サグーライティング

こちらがメインの文書を書くお仕事です。
指定のものやサービスなどについて説明する「説明文」、同様のテーマですがもう少し柔らかい「コラム」、自身の体験を書く「体験談」や「口コミ」があります。
いずれのお題にも「○○してください/しないでください」など、ルールがありますので、指示に反しないように書くことが重要です。

お題のページから制限時間以内に文章を投稿すると、審査があります。
審査に合格すれば「承認」となりポイントが得られ、不合格の場合は修正の指示がきたり、全然ダメにな場合は「非承認」として投稿が無効となります。修正の場合は、指摘を直して再度投稿して合格すればポイントが得られますが、非承認の場合はポイントが得られません。

お題は多種多様ですが、だいたい1,000文文字のお題で200円~1,000円の報酬が設定されています。

サグーワークスのポイント

・お題は説明文、コラム、体験談、口コミがある
・投稿して承認にならなければポイントはもらえない
・報酬は様々で、文字単価0.2~1.0円

サグーリサーチ

サグーワークスにはリサーチ、というアンケートのお仕事もあります。
お仕事といっても、「アンケートに答える」だけなので、特別なことはありません。

犬と猫ならどちらが好きですか?
マンションと一戸建てならどちらを買いたいですか?
といった秒殺できるアンケートや、10~20問に渡るアンケートもあります。

リサーチでも報酬を得られますが、秒殺アンケートは1~3円、長いもので20~70円くらいのものが多いので、ライティングと比較すると稼ぐ効率は良くないかもしれません。
ただ、回答自体が楽しめるものもあるので、メインのライティングに疲れたらアンケートで気分転換してもいいかもですね。

3つのライターレベルがある

さて、サグーワークスのメインはライティングです。それを象徴するのが、会員であるライターをレベル別にわける「グレード」という会員区分です。

区分にはレギュラー、ゴールド、プラチナの3つあり、お題も区分で分かれています。
例えば、レギュラーの会員はレギュラー案件(お題)は好きなだけ投稿できますが、ゴールド案件は1記事目で承認されないと連続して投稿できなくなります。また、レギュラー会員はプラチナ案件はやることができません。

区分 できるお題 メモ
レギュラー レギュラー・ゴールド、リサーチ 登録したら最初はこのグレード。ゴールド案件(お題)もできるが、1記事目で非承認だとその案件は続けて投稿できなくなる。
ゴールド レギュラー・ゴールド、リサーチ レギュラーで条件を満たせばゴールドに
プラチナ 全て テストに合格するとなれる

3つのグレードには、さらに細かくランクがありますが、ランクで案件の制限は無いようです。

ポイントは様々なものに交換ができる

ライティングやリサーチで得た報酬は様々なものに換金・交換することができます。
サグーワークス内で完結させるなら、現金かAmazonギフト、iTunesギフトの3種類ですが、提携しているドットマネーのマネーに交換すれば、ドットマネー上で航空会社のマイルやnanaco、Tポイントなど多種多様なポイント・ギフト券に交換できます。

手っ取り早くお金を得るなら現金への交換が良いですが、オススメな換金先はドットマネーです。
キャンペーンなどをやっていると、サグーワークスのポイントが数%増しでドットマネーのマネーに交換できます。


サグーワークスってどうやって始めるの?

サグーワークスのサービスの特徴などはだいたい理解できたところで、実際に始めるにはどうしたら良いかについて解説していきましょう!
と言ってもむちゃくちゃ簡単なのでご安心を(笑)

登録方法

まずは登録方法です!
メールアドレスの登録から登録完了まで1~2分で完了します

①メールアドレスで仮登録をする


サグーワークスのTOPページの右上の方にある「新規登録」をクリックすると、メールアドレスを入力するポップアップが表示されます。
メールアドレスを入力すると仮登録が完了し、メールアドレス宛てに「【サグーワークス】仮登録完了のお知らせ」が届きます。
※この時点では登録は完了していませんよ!

②仮登録メールから本登録を行う


「仮登録完了のお知らせ」メールには、本登録用のURLが記載されていますので、クリックします。
クリックすると、本登録用のページが表示されますので、下記の項目を全て入力しましょう。
※全て必須項目です

  • パスワード
  • ニックネーム
  • 性別
  • 生年月日
  • 職業(雇用形態、業種、職種・役職)
  • 住所(郵便番号、都道府県、市区町村、最寄駅)
  • 既婚・未婚
  • 子供の有無
  • 学歴
  • 個人年収
  • 世帯年収

③登録完了!

以上で登録完了です!
サグーワークスからログインをすれば、サグーワークスで在宅ワークライフを始めることができます。


記事作成のやり方

登録が完了したら、あとはサグーワークスのお題をこなせば稼ぐことが可能です。
ここでは簡単にどうやって記事作成を始めれば良いかご紹介します。

①ライティングページのTOPを開く

サグーワークスのページ上部の「ライティング」から記事作成のページを開きましょう。

②一覧のお題の中から好きなものを選ぶ


登録初期は「レギュラー」会員なので、「レギュラー・ゴールドタスク」しか選べません。
レギュラー・ゴールドタスクのタブをクリックすると、作成可能なお題が一覧で表示されるので、自分ができそうなものを選択してみましょう。
「何ができるかわからない!」という人は、文字数が一番少ないものを選ぶと良いでしょう。

③ルールに従って記事を作成する


今回はかなり文字数の少ないお題を選んでみました。
文字数が少ないと楽ではありますが、報酬はあまり得られません!

まずはルールを読みましょう。

必要な文字数を満たすように文章を作成します。自分が知らないようなお題の場合は、検索エンジンなどで調べましょう。

④確認画面で投稿内容をチェック


必要な文字数を記載したら、確認画面でチェックします。

問題なかったらそのまま投稿し、気になるところがある場合は「修正」を押すと投稿ページに戻れます。
誤字脱字などが内容にチェックしましょうね!

⑤投稿完了!


確認画面から投稿を進めると、「投稿を受け付けました」と表示されます。
マイページの投稿履歴を確認すると、先ほど投稿したお題が「審査中」になっています。
これが「承認」になるとポイントを得ることができますので、気長に待ちましょう。

だいたい1~3日以内に、承認・非承認の判定がでます。

報酬の受け取り方

気になる報酬の受け取り方を説明します。

①ポイント交換ページを開く

マイページの左側にある「ポイント交換」をクリックしましょう。

ポイントの交換先である、現金、ドットマネー、amazonギフト券に交換するページが開きます。

②希望する交換先に交換したいポイントを入力する

効果先ごとに設けられた、入力欄に希望する交換額を入力(もしくは選択)しましょう。
ただし、交換先ごとに最低交換額が決まっていますので、下回る場合は交換できません。
ちなみに、もっとも交換しやすいのは、500ポイントから交換が可能なドットマネーですね。

交換先 最低交換額 交換単位 手数料
現金(銀行振込) 1,000pt 100pt 108円(30,000pt以上は216円)
amazonギフト 3,000pt 3,000・6,000・9,000pt 無料
ドットマネー 500PT 100PT 無料

③交換手続き完了!

ポイント交換額を入力し、「換金する/交換する」ボタンをクリックすれば晴れてポイント交換の手続きが終了です!
ここで注意なのが、あくまでポイント交換「手続き」の完了です。
ドットマネー以外は、7日間ほど換金・交換に日数がかかるので、すぐにお金に替わる訳ではないので気をつけましょう!

実際に稼げるの?

しっかりとした体制の企業が運営し、かつ簡単に始められるサグーワークスですが、実際に在宅ワークとして継続的に稼ぐことはできるのでしょうか。
ここでは公開されているランキングや、僕が試してみた感覚からどれくらい稼ぐことができるのかをご紹介します。

会員の人はどれくらい稼いでいる?

サグーワークスでは、会員であるライターが稼いだ報酬額がランキングとして公開されているのでチェックしてみましょう!

年間ランキング


2016年度のランキングでは、なんと1位が約370万円の報酬を得ています!

次いで2位がトップと大きく差がありますが約300万円、3位が215万円、4位が196万円、5位が163万円となっており、いずれもプラチナライターです。

一般的なサラリーマンの平均年収と比べると、低く感じてしまうかもしれませんが、正直在宅ワークのレベルを超えているなという印象です。

レギュラーライターは152万円で7位、132万円で10位にランクインされています。


2017年度のランキングでは、トップの方は2016年度同様、約370万円の報酬を得ています!

2位の方もトップと僅差で360万円稼いでおり、次いで3位が336万円、4位が325万円、5位が230万円となっており、2016年度同様上位層はいずれもプラチナライターです。

ちなみに、レギュラーライターの方は170万円で9位にランクインしています。

2016年のトップ5位の合計が1,234万円であるのに比べて2017年は1,620万円と2016年度を上回る報酬が支払われているので、稼ぎたい意欲的なライターが増えているか、報酬のベースが上がっていることがうかがえますね!

月間ランキング

年間ランキングの次は、月間ランキングでライターさんの月収を見てみましょう!

まずはレギュラー・ゴールドですが、1位の方で18万円、2位の方で13万円となっており、だいたいアルバイトを本気でやった人の月収、という感じでしょうか。


次はプラチナライターですが、なんと!

1位の方は49万円!!

2位の方でも40万円、3位の方も32万円と、サラリーマンの月収と並ぶか、それ以上の金額を稼いでいました!

以上、年間・月間ランキングからは、サグーワークスではプラチナライターがサラリーマンに劣らない収入を稼いでおり、プラチナライターとして活躍できれば、在宅ワーク・副業の域を超えて本業としても稼げそうだということがわかります。

実際どれくらい稼げそうか試してみた!

さてさて、年間ランキングからはレギュラー・プラチナともに、サラリーマンの収入に匹敵するんじゃないか!?というくらい稼げることがわかりました。
とはいえ、トップの方はそれなりに時間を費やして、半ば本業としてやっている方もいるはずなので、実際にどれくらい稼ぐことができるのか、サラリーマンのワタクシが何記事か投稿した結果から、どれくらい稼げそうかお伝えします!

結果をお伝えすると、300文字で3分ちょっと、500文字で8分、1,000文字で30分くらいという結果になりました。
僕のタイピングスピードはそこそこ早い方で、Googleで調べ物をするのも慣れているので、だいたい1.5倍くらい(300文字なら5分、500文字なら12分、1,000文字なら45分)を目安にするといいかもしれませんね。


時給換算してみた

今回試したのがレギュラー・ゴールドグレード向けの案件で、300文字で75円、500文字で125円、1,000文字で350円のお題です。
それぞれ時期換算すると下記のような感じですね。

文字数 1記事あたりの時間 時給換算
300文字 5分 75円×12=900
500文字 10分 125円×6=625
1000文字 30分 350円×2=700

平均して740円なので、アルバイトの時給より若干低いくらいですね。

ただ、今回は僕にとって、比較的疎遠なジャンルでしたので、得意ジャンルならもっと早かったと思いますし、逆により難しいお題だったらもっと時間かかる可能性があります。
お題選びが時給アップのカギと言えそうです

月収換算してみた

平均額の740円から、サグーワークスに取り組む時間別に月収を出してみました。

月給にすると・・・

740円×6時間×20日=88,800円

1日6時間やるとして、土日を除く20日やるという前提で算出すると、約9万円は稼げそうです。

とはいえ、この前提条件である740円という時給は、「レギュラー・ゴールド案件」でやった場合です。

僕がやっているプラチナ案件の場合、1,000文字で1,000円以上(文字単価1円以上)の案件はザラなので、時給計算にすると1.5~2倍になります

僕のポイント履歴。プラチナ案件を攻めると高単価で効率がよい。

それで考えると、15万~20万円という金額も夢じゃなさそうですね。

やってみた感触ですが、ランキングトップ層のプラチナライターと同じ40万円を稼ぐには、効率のよい高単価案件をやっていることは間違いなく、その上で1日あたりの作業時間・月の日数も上記の計算よりも多くやらないとなかなか難しいなという感じです。

逆に言えば、月に3~5万円というレベルの金額であれば、プラチナライターになれば割と簡単に稼ぐことができそうです。


稼ぐためのコツはあるの?

月収換算やランキングからは、月に5~10万円は稼げそうなことがわかりましたが、少しでも効率よく稼ぐためには、コツが必要だったりします。
というわけで、ここではサグーワークスで稼ぐためのコツをご紹介します!ガッツリ利用しながらわかってくるコツを余すことなくご紹介しますよ〜!

禁止行為を確認する

サグーワークスでは、ルールに沿って文章を書く必要があります。
ブログなどで日記を書くように好きなことを書けるわけではなく、ルール違反をすると「非承認」となりポイントを得ることができません。
禁止事項には共通のルール、案件ごとの個別ルールがあるので、どちらもしっかりと確認しておきましょう。

ここでは、「これだけは押さえておくべき」という主なルールをピックアップして紹介しましょう。

Web重複:コピーコンテンツは厳禁

サグーワークスでは、インターネット上からコピペしたような記事の投稿は禁止されています。

著作権的に問題なので、当たり前っちゃ当たり前のルールです。

試しに他サイトからコピペした文章と、コピペした文章を一部改変した文章の2パターンを投稿してみましたが、結果はどちらも非承認!

人の目だけでなく、コピペを判定するシステムが導入されていると思われますので、盗用はやめてちゃんと書きましょう!

誤字脱字:投稿前に読みなおそう

これはやりがちなミスと言えますが、誤字脱字もNGとされています。

300文字程度であれば、読み直せば気付けますが、2,000文字くらいになると見落としが生じやすいので、投稿前に必ず読みなおしましょう!

これまでの判定だと、1カ所であれば承認されましたが、5カ所以上あると非承認になりました。

単語の羅列

単語の羅列というとピンと来ないかもしれませんが、単語がひたすら連続するようなものは文章とは見なされず非承認となります。

例えば、下記のようなものですね。

東京都には新宿区、豊島区、渋谷区、世田谷区、練馬区、杉並区、江東区、北区、墨田区、足立区、中央区、・・・

確かにひたすら単語が並ぶともはや文章ではないので、2~3つ例を挙げて「~などがあります」と簡潔に書くのがよさそうです。

改行が多すぎる

これ、ブログ書く人はやりがちだと思いますが、1文ごとに改行を入れる文章は、サグーワークスだと非承認になります。

東京都は日本の首都です。

県庁所在地は新宿区で、新宿には都庁があります。

東京都には、23の特別区と26の市があるほか、大島や八丈島なども東京都に含まれています。

人口は1,300万人とされています。

といった感じですね。

文章の切れ目、話題が転換する場所以外では、無駄な改行は使わないようにしましょう。

文章力に関するNG事項

その他にも、一文が長い、内容が薄い、意味が分かりにくい、同じ表現が繰り返されている、など、文章力が問われそうなNG事項があります。

こればかりは、普段から書きなれておくしかありませんが、強いて言えば、誰が読んでも誤解なく意味を理解できる、無駄なことは言わず簡潔に書く、文章は50~100文字で切る、といったことを意識するとよいでしょう。

要は、大人が読む文章として読みやすく、コピペとか盗用をするなどのズルはするなってことですね。
役立つ文章を心がけて一生懸命書いていれば大丈夫です。

お題ごとのルールを確認する

共通ルールの他に、お題ごとにもルールがあります。

例えば、ですます調とである調のどちらで書くのか、固有名詞は使ってもいいのか、ダメなのか、といった基本的な書き方の指示の他、数字やローマ字は半角で統一しろ、とか細かい指示もあります。

僕が利用していた経験上、1箇所見落としてしまったくらいなら、注意だけで承認してもらえましたが、「ルール自体を見ていない」レベルの見落としは問答無用で非承認でした。

非承認を食らうと、記事に費やした時間が無駄になるので、稼ぐためには、書いた記事で非承認を出さないこと
小手先のテクニックではなく、全て承認されることが稼ぐための一番の近道です。

数多くのお題をこなす

サグーワークスの案件は、プラチナライターにならない限り1つずつは大した金額ではありません。

そのため、稼ぐには数をこなさなければなりません。効率よく数をこなすには以下を意識すると良いでしょう。

得意ジャンルをやる

サグーワークスでは、美容や求人、不動産など、様々なジャンルの案件が募集されています。
ただ、たまに「交通事故示談の際の弁護士相談の方法」など、やたら難しいお題も混じってたりします。

身近なジャンルの案件でも多少調べる必要があるので、全く知識がないジャンルの場合、調べるだけで時間がかかってしまうので、同じ金額であれば自分の得意ジャンルを選ぶようにしましょう。

難しい代わりにポイントが高い案件を見つけた場合でも、「簡単・身近な案件を2記事やるのとどっちが稼げるか」を考えてから着手しましょう。

同じお題をやる

案件には個別のルールがあるわけですが、毎回毎回違うルールを覚えて書くのは非常に面倒です。

「ですます調だと思って書いてたら実はである調だった」みたいなことになって書き直すのは非常に無駄です。

ですから、数十記事単位で募集している「同じルールの案件」をやる方が、ルールを確認する時間を節約できる分、効率よく作業を進められるのでオススメです。

キャンペーンやポイントアップを狙う

サグーワークスでは、高頻度で案件のポイントが「+100ポイント」という感じでポイントアップすることがあります。100ポイントの案件が突然150ポイントに上がる、ということがあるので、稼ぐためにはポイントアップを見逃さないようにしたいところ。

また、案件単位のポイントアップとは異なり、サグーワークス上のイベントのような形で全体的にポイントアップがされたり、「○記事やったら○ポイントプレゼント」のような形で別途ポイントがもらえるキャンペーンが行われることもあります。

ちなみに、どの案件がいつ上がるのか、イベントがいつ行われるかは予告がないため全くわかりません。見逃さないためには常日頃からログインして案件をチェックしておくことが良いでしょう。

ただ、ポイントアップされているものがお得かどうか、という点については「得意ジャンルをやる」で触れた通り、「簡単な案件を複数やるのとどっちが早くできるか」を考えましょう。
要は、同じ時間でどっちのほうが稼げるか、時間単位・分単位の単価で比較して高い案件を優先するのがオススメです。

ランキングボーナスを狙う

ガッツリサグーワークスができる時間がある方は、サグーワークスのランキングの上位を目指してみるとよいでしょう。

プラチナライターの場合は20万円以上稼ぐライターさんがザラにいますが、レギュラーライターの場合は5万円以上稼げればランキング入りできる可能性が高いです。

レギュラーライターの場合、5位以上で5000ポイント以上、30位以上で1200ポイント以上のランキングボーナスをもらうことができます。

タイピングスピードを上げる

ガッツリ作業をする場合、タイピングスピードは馬鹿にできない要素です。同じ文字数を打ち込むのに1分かかるのと、30秒で打ち込めるのとでは作業効率が倍違います。

トレーニング方法はゲーム感覚で練習できる「イータイピング」や「寿司打(すしだ)」などがオススメ。
サグーワークスが向いてそうだなと思ったら、ぜひタイピングスピードを上げるトレーニングをしてください。

プラチナライターになる

テストに合格しなければならないのでハードルは高いですが、サグーワークスで稼ぐなら、ぜひプラチナライターを目指してください。
レギュラー・ゴールドライターの案件と比較して、ポイントが3~5倍以上高い高額案件をやることができます

プラチナ案件のお題はこんな感じ。単価が高い!

例えば、レギュラータスクでは1000文字で300ポイントくらいですが、プラチナタスクの場合、1000文字で1000〜1500ポイントくらいです。
もちろん、難易度も高いわけですが、単純に2~3倍効率よく稼ぐことができるので、目指さない理由がありません。
僕は1発で合格できましたが、テストは何度でも受けることができるようです。レギュラーで非承認が頻発するうちは合格するのは難しいでしょうが、7〜8割承認を得られるようになったら合格できるかもしれないので、受けてみるとよいでしょう。
文章力に自信がある、という人は登録後すぐにテストを受けることもできるのでさっそくプラチナライターを目指すのもアリです。


合格の秘訣は、「急がずにルールをよく読むこと」「じっくり練って文章を書くこと」でしょうか。時間制限なくできるので、焦らずに取り組むことをオススメします。

換金はドットマネーを使う

サグーワークス上での節約術的な小技ですが、換金は手数料なく交換できるドットマネーがオススメ。
サグーワークスで現金に振り込みをする場合、最低でも108円の手数料がかかりますが、ドットマネーから銀行口座に振り込む場合の手数料は無料です。一度ドットマネーの「マネー」に交換する手間は発生しますが、初回特典などでポイントが増量されるなど、ちょっぴりお得。
あとは、ポイント交換はこまめにやらずにまとめて行う方が手数料が節約できるので覚えておきましょう。

サグーワークスのメリットとデメリット

文章を書いて報酬が得られる、というサービスはサグーワークスの他にもいくつかありますが、その中でも特にサグーワークスが優れている点やイケてない点をご紹介します。
※クラウドソーシングサービスのランサーズやクラウドワークス、同じテキストライティングのサービスであるshinobiライティングを比較対象としています。

メリット

まずは、良い点から!

面倒なやりとりがない

ランサーズやクラウドワークスは、基本的には発注者と受注者(記事作成でいうライター)が直接やりとりをするサービスです。
経験上、すごくまともな発注者さんに当たれば、非常にやりとりもスムーズで、かつ指摘も的確なのでフリーランスとして活動する上で成長につながることもあります。
しかし、「発注者として初心者」な発注者が多いため、事前にやること・やらないことを明確につ伝えておかないと、難癖をつけられて修正をしないといけないということも頻繁にありました。(特に文章は出来上がるまでは形がないので、「イメージと違うから直して欲しい」といったことが起こりがち)
要は、面倒なお客さんや、ビジネスマナーがなってない人も結構多いので、こちらも防衛手段を用意しておかないとしんどいってことです。
その点で、サグーワークスは発注者とライターの間に、サグーワークスの運営事務局が入ってくれるので、面倒なやりとりはゼロ!
こちらはサグーワークスの定めるルール通りに記事を書いていればよいので非常に楽なんですね。フリーランスならまだしも、副業として気軽にやりたい人や交渉ごとに慣れていない学生や主婦の方には、発注者とのやりとりがない、という点は大きなメリットです。

報酬が高い

他のサービスと比べ、レギュラー・ゴールドタスクの報酬は同等の金額ですが、プラチナタスクは群を抜いて報酬が高いです。
面倒なやりとりがなく、報酬が高いのでプラチナライターになるとなかなか他の仕事をやりたくなくなるくらい、割が良いです。

仕組みがシンプル

サグーワークスの仕組みはとてもシンプル。
サイトにログインをして、案件ページからお題を書いて投稿するだけ!待っていればポイントがもらえる、というものです。
投稿画面もシンプルで、ルール、投稿欄がパッと見てわかりやすいです。

承認が早い

様々な記事作成サービスと比べて、承認・非承認の判定が早いのがサグーワークスの魅力の一つ。

早ければ投稿した即日、遅くても3日以内には、投稿した記事の判定がわかります

ランサーズだと、クライアントさんの都合により1週間以上、チェックしてもらうのに時間がかかりましたし、shinobiライティングは早い時は早いんですが「ちゃんと見てんのか?」というような理不尽な非承認が多かったので、サグーワークスが一番判定に信頼できる気がします。

運営事務局が親切

ライターをやっていると、なんだかんだ納得いかない「非承認」に見舞われることがあります。
もちろん、ルール違反を無視して文句を伝えたり、自己ルールに沿って主張しても通りませんが、明らかにルール自体がおかしい場合は、問い合わせを行うときちんと対応してくれます。

他のサービスで同様にルールがおかしい点を指摘したものの、「一度判定されたものは覆せない」の一点張りで冷たくあしらわれたこともあるので、ちゃんとクライアントに確認してくれた上でルールに不備があれば相応の対応をしてくれるサグーワークスは好ましいサービスだと思います。

プラチナライター限定の話になってしまいますが、他のライターさんの書いた記事を読んでいると、運営の方からのアドバイスで成長できた、という声がみられます。
専属ライターになると運営とやりとりをすることもあったり、書いた記事を修正する場合がありますが、その際の指摘や助言が的確で、ライターとしての文章力向上が図れるという点は魅力的ですね。

デメリット

では、いち利用者としてイケてない点もご紹介します。

案件がない時がある

ライターが増えてきたこともあってか、ごく稀に案件がない時がありました。
最近は何かしらの案件が出ているので、「ない」ということはありませんが、自分にとって書きやすいお題はどのライターにとっても同じなのか、難しいお題が残ってたりします。
この点は、今後のサグーワークスさんに期待したいところ!

フリーランス・自営業にとってはぬるい?

メリットで挙げましたが、「面倒なやりとりがない」「運営が親切」ということは、逆に言えば刺激や壁がない、とも言えます。
サグーワークスのルールを理解し、運営とうまくやりとりできれば、非常に仕事がしやすい環境です。
めんどくさい発注者に当たっても、それを乗り越えることで「次は契約時に注意しよう!」など、フリーランスには必要かもしれない経験が得られない、という点はもしかしたらデメリットかもしれません。
ビジネスコミュニケーションは多種多様なクライアントとやりとりするなかで磨かれるものでもあるので、フリーランスとして活動したい方は、サグーワークスを利用しつつも、直でクライアントとやりとりできるサービスを併用して、ビジネス感覚が鈍らないような工夫が必要かもしれません。

自分の執筆実績になる案件が少ない

これもフリーランスの方にとってのデメリットと言えますが、サグーワークスの案件は、基本的に発注者は非公開で、記事もライターの名前が表にでないものが多いです。
「とあるグルメサイトの1記事」を作る訳なので、「ライターの●●さんが書いた記事です」とはならないんですね。
個人として活動される場合、「ここのサイトに寄稿していました」「このメディアで記事を書いていました」といった実績を作りたいこともあるかと思いますが、そういった実績を作るには不向きなお仕事が多いです。
副業をしていたり、お小遣いを稼ぎたい、という方には関係ないかもしれませんが・・・。

サグーワークスの評判は?

使い方や稼ぐコツ、メリット・デメリットがわかったところで、最後にサグーワークスの評判をご紹介しましょう!
プラチナライターとして活躍されている人のインタビュー記事からの抜粋ですが、みなさん最初は気軽な感じで利用されていたようですが、だんだんと文章を書く楽しさや収入が増える喜びを感じるようになった、という印象ですね。

報酬が他サイトより高く、アルバイトと変わらない額が稼げる

案件の種類が豊富で、また、レギュラー案件もそのサイトと比べると単価が高いことに驚きました。プラチナライターの試験に応募する前の期間もすごく楽しかったのを覚えています。

在宅ワークに対するイメージが大きく変わりましたね。各月のランキングをご覧いただければお分かりいただけるように、プラチナライターであれば外で勤務するアルバイトとほとんど変わらない金額を稼ぐことができます
プラチナライター:藤田ひかりさん
https://works.sagooo.com/kobuta/interview/interview032/

子育てをしながらでも収入を得ることができる!

始めは簡単な作業からのスタートだったので、初心者でも安心して取り組めました。文章の書き方などは、自己流で調べていきましたが、時々フィードバックやアドバイスなどもいただけるので徐々に上達していったと思います。
外に働きに出ることができない状況で、ある程度の収入を確保できたのはありがたかったです。

やはり小さな子供がいて外に働きに出るのが難しい状況下でも、空いた時間に作業ができ、収入を確保できるという点でしょうか。欠勤して迷惑をかけてしまう心配もないので、気楽でもあります。

プラチナライター:塩さん
https://works.sagooo.com/kobuta/interview/interview029/

お小遣いを稼ぎながら知識も増えて一石二鳥!

初めは本当にただの“小遣い稼ぎ”に過ぎませんでしたが、今では自分の知識や情報の幅を広げてくれる機会を作ってくれるありがたい存在です。
記事を書くためにいろいろ調べていく中で自分の知識が増えていくことは私にとって何よりの喜びです。最近はよく友人と話をしていると「あれ、どうして私こんなこと知っているんだろう?」という疑問がわいて、「そういえばサグーワークスで関連する記事を書いたんだ」ということがよくあります(笑)。サグーワークスは、美容や健康に関することなど、日常生活でも役立つ情報を得ることもでき、学びとお金を同時に得られる一石二鳥のサービスです。

プラチナライター:MJさん
https://works.sagooo.com/kobuta/interview/interview008/

副業でも主婦でもプラス月5万円は実現できる!

記事作成は「調べながら文章を書く」という作業なので、向き不向きはあるかもしれませんが、「月5万以上稼げるようになりました」という事例がたくさんあるサービスです。
しかも、稼げるようになった人はスーパーマンではなく、ド素人な人、病気で働けない人、サラリーマンとして低収入に不満を持っていた人、そんな人ばかりです。
実際、僕もやってますが、無理をしないで2万円、ちょっと頑張って5万円、ガチでやれば10万円という金額は、サラリーマンをしながらでも可能だと思いました。
ノルマや面倒なやりとりなく、隙間時間にサクッとお小遣いを稼ぐことも、がっつり時間を費やして副収入を得ることもできるので、「モノは試し」でまずは使ってみてはどうでしょうか?

サグーワークス
文章を書くことで報酬を得ることができるサービス。
主婦やサラリーマンがちょっとしたスキマ時間にやるなら月に5〜10万円、フリーライターとして本気でがっつりとやるなら月に20〜40万円稼ぐことができる。
本気で稼ぐなら、文字単価が1円以上のプラチナライターになるのがおすすめ。
ポイント1 【業界最高水準】プラチナライターなら文字単価1.0円以上!
ポイント2 登録1分!経験不要!メアドがあればすぐに始められる
ポイント3 ノルマ・時間的拘束なし!スキマ時間を活用できる
ポイント4 月に10万円以上稼ぐ人は多数!中には50万円以上稼ぐ人も!

公式サイトへ

最近では、編集者や取材ライターを募集しているようです!
報酬も月30万円稼げるとありますので、これは経験者向けかもしれませんが、チェックしてみるといいかもしれませんね!