お得生活

使わないと損してる!?会社の福利厚生はガッツリ利用しよう

福利厚生、使ってる?

サラリーマンの皆さんは会社の福利厚生って使ってますか?

福利厚生は会社によって様々ですが、最近では多くの会社が従業員満足度を高めるために福利厚生の充実を図っています。福利厚生の例として、リゾート地や温泉地にある保養所、フィットネスクラブなどの施設を割安で利用できたり、資格受験・参考書の購入費用のサポートなどがあります。
これは旅行費用や娯楽・自己研鑽の費用を節約できるため、積極的に利用したいものです。今回はこの福利厚生についてご紹介します。

福利厚生とは

まず、福利厚生が何かというと、給料やボーナスといった金銭以外で会社が従業員に対して支給している報酬のことです。この福利厚生は、給料体系が会社によって異なるように、会社によって充実していたり不十分だったりします。
福利厚生には、なにも前述のような施設が割引で利用できるようなものだけではありません。住宅手当、傷病休暇、社内部活動支援金、資格取得費用の補助、結婚・出産祝い金、お香典などなど、休暇や慶弔関係など様々なものがあります。社員食堂が無料だったり、社内にマッサージルーム、託児施設がある会社もありますね。
福利厚生は会社によって様々ですが、日本の企業が社員一人当たりに使っている一か月の福利厚生費用は、平均25,000円以上と言われています。つまり、同じ給料であれば福利厚生が充実している会社で働いた方が、額面の給料以上の価値を享受することができるわけです。

最近では社員にポイントを付与し、そのポイントが使える範囲で好きな福利厚生サービスを選んで利用できるカフェテリアプランを導入している企業が増えていますが、いずれにせよ、会社がお金を使って我々に与えてくれているものですから「利用してナンボ」なのが福利厚生ってわけです。

福利厚生はがっつりと使うべし

さて、福利厚生の例をご紹介しましたが、旅行やスポーツクラブなどの優待、資格取得補助、カフェテリアプランのポイントといった、「使わないと利用できない」ものはどうせならがっつりと利用しましょう。
もちろん、いくら割引や補助がでるからといって、必要でないものにお金を使うのはそれこそムダですが、カフェテリアプランの利用ポイントなどはせっかく付与されているものですから忘れないうちに使いたいものです。
また、資格費用の補助などは、給料アップや転職のためにもなりますし、勉強してお金がもらえるわけですから利用して損はないでしょう。

ただし、会社が補助をする、つまりお金を支払うものになりますから、当然領収書などを提出する必要がでてきます。
あとから利用したいとなっても、領収書がない、申請期間が過ぎている、など利用条件次第では使えなくなってしまうこともあるので注意しましょう!

賢く使えばお得な福利厚生

休暇や手当、費用補助など、さまざまな福利厚生があります。これらは従業員の満足度アップのために、会社がお金を払ってやっている「好意」のような制度ですから、我々サラリーマンはありがたく利用させて頂こうではありませんか。
これまで意識していなかった人は、自分の会社にどんな福利厚生があるのか早速確認してみましょう。個人的には、施設の割引利用も魅力的ですが、将来に役立つ自己研鑽系のものがオススメです。