貯金の方法

職場貯金のススメ

コツコツ貯金のススメ

貯金は毎月いくらと決めて、給料からまとめて数万円・・・。
こう考えると、毎月きれいにお金を使ってしまう人にはハードルが高く感じられるかも知れませんが、個人的には貯金は「額ではない」と思っています。もちろん、目標額が大きければ一回当たりの貯金額も増やさなければなりませんが、貯金ができないという人はまずは金額にこだわらず、「貯める」という癖をつけることが大切です。
そんな貯めグセをつけるのにオススメなのが、毎日コツコツと貯金をする方法です。コツコツ貯金法の一つが「毎日貯金」で、1日目は1円、2日目は2円、年間最後の365日目は365円と毎日額を増やすものの、1回当たりの額が小さいのが特徴です。
今回ご紹介する「職場貯金」もそんなコツコツ系の貯金法の一つ。それでは参りましょう!

職場で貯金をしてみる

勤め人のビジネスマンにとって、職場である会社は1日のほとんどを過ごす場所です。営業マンでも、会社のオフィスを起点に活動する人が多いでしょう。今回の職場貯金は、そんな職場で貯金する方法です。
ビジネスマンの場合、お金を使うシーンは、交通費、昼食代、飲み物、おやつなどでしょうか。煙草を吸う人は煙草代ですね。これらの出費の金額を考えてみると、ほとんどが1,000円以内に収まるものですから、千円札を出すとお釣りが出てきます。職場貯金では、この小銭を貯めていこうじゃないか、というものです。
ちょっとした買物をしたら、余った小銭をチャリンと貯金箱に入れるのです。貯金箱も、わざわざ買わずに、インスタントコーヒーの空きビンとかなんでもOKです。

全部貯金する必要はない

さてさて、この職場貯金、いったいどれくらい貯金ができるのでしょうか。
簡単なシミュレーションですが、1日100円を貯金したとすると、365日で36,500円貯まります。まぁ一般的に100日ほど休日があるので実際は20,000円くらいでしょうか。
額としては微々たるものですが、2万円くらいでも旅行や医療費に充てればその効果の大きさを感じるんじゃないでしょうか。貯めグセをつけるトレーニングになりますし。(笑)
職場だけでなく、こういった小銭貯金は家でもできるので、毎日帰ったら財布の中に余った100円をチャリンと貯金してみてはいかがでしょう。

コツコツ系の貯金を始めて貯めグセをつけよう

コツコツ系の貯金は、正直金額的には大きくないので、100万円とかの目標金額を貯めるにはあまり効果がないかもしれません。
しかし、毎日続けることで「お金を貯めよう」という意識が磨かれますし、貯まった金額はたまにかかる病院の費用や、年に何回か行く旅行の費用に充てるにはちょうどいい額です。
コツコツ系貯金は日々発生する「地味な出費」のための積立にはぴったり。ぜひ始めてみてください。ちなみに、僕の同僚はプロポーズのために毎日1,000円を職場で貯め、1年ほどで30万円貯めていました!