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万が一の備えって言うけど保険って必要なの?まずは保険自体を知ろう

2017.06.13

保険とは

社会人になると一度くらいは保険に加入するか、しないかを考えたことがあるんではないでしょうか。
保険に入っている人もいない人もいるかと思いますが、保険は貯金にも関わるものなのでご紹介します。

そもそも保険には以下のようなものがあります。

  • 加入者が死亡した時に保険金が支払われる生命保険
  • 病気になった時に医療費に充当される金額が支払われる医療保険
  • 貯蓄目的の年金保険(養老保険・学資保険)
  • 自動車やバイクの事故などを保障する自動車保険(自賠責保険・任意保険がありますね)
  • 住宅が地震や火事で損壊した場合に保障がおりる住宅保険
  • 旅行で病気になったり事故や盗難にあった時、治療費や被害分を保障する旅行保険
  • その他、短期の傷害保険など

様々なものがありますが、結局のところ保険とは、自分や自分の所有物に「何かあった時」や自分の責任で「人に損害を与えた時」など、想定外の事柄に対し、自己資産では負担しきれない分を保険会社に負担してもらえる仕組みのことなのです。
病気や災害、事故などはいつ自分の身に起きるかわからないだけでなく、実際に起きてみると予想以上のお金がかかります。
例えば、車で事故を起こしてしまった場合、数十万から数千万、人を死なせてしまうと億単位のお金がかかります。ガンになってしまったら入院や治療費で300万以上かかるらしいです。そして、もし家庭を築いているのに事故で働けなくなったり、死んじゃった場合、残された家族は誰を頼りに生活すればわかりません。
ですから保険に入って、不測の事態が起きた時に備えているんですね。

高額な保険金が支払われるワケ

多額の負担が発生する「不測の事態」が起きた時、保険に入っていればかなりの負担を軽減できるわけですが、なぜ高額なお金を支払ってもらえるのでしょうか。
保険は加入するだけでは保障を受けることはできませんよね。毎月、数千円から数万円の保険料を保険会社に支払うことで万が一の時に保障を受けることができるようになります。
保険会社は加入者から毎月支払われる保険料を蓄えることで加入者の保険金を準備していますが、日本における生命保険の加入者は全世帯の7割から9割と言われており、生命保険文化センターによると1世帯当たりの年間平均支払い保険料は50万円以上。つまり、毎月数千万人という加入者によって4万円以上の保険料が支払われていることになりますから、保険会社には毎月数千億円という金額が蓄えられていっていることになります。
この保険料の中から保険金が支払われているといってもごく一部でしょうから、保険という仕組みが成り立つわけですね。
一人では払えない金額でもみんなで蓄えておけば大きな金額になる、蓄えたお金を困った人のために使おう。保険はそんな「助け合い」の精神から生まれた仕組みなんです。

保険って必要なの?

保険に加入すれば万が一の時でも安心なわけですが、逆に言うと、保険に入ることで毎月保険料として数千〜数万円の負担が発生します。
人間そんな簡単に死ぬことはありません。高確率で大きな病気や事故に遭遇するものでもありませんから、毎月多額の負担をする必要性はあるのか?という疑問から保険に入るのを渋る人もいるのではないでしょうか。

実際、加入していない人の中には「金のムダ」と言い切る人もいますし、その分を貯金している人もいます。
保険料は月々で考えれば数万円程度ですが、年間で50万円、30年で1,500万円もかかります。そんな背景から保険は「人生において住宅の次に高額な買物」と言われているわけですが、保険金を支払われる機会がなければアホみたいな金額の金がパーになるわけです。
「負担はあるけどもしもの時に備えなきゃ」と言われてはまぁそうなんでしょうが、とんでもない金額がかかりますから、しっかりと必要性や自分に必要な保障を見極めてから加入する必要があるのが保険だとも言えます。

保険は万が一の備えだけど、必要性を見極めて加入しよう

保険はもしもの時の安心を買うものですから、加入していることに越したことはありません。むしろ、奥さんやお子さんがいる家庭を持っている人は加入しておくべきです。
ただ、本文で述べた通り、保険料は総額で数千万円を超すものですから、自分に必要な保険をしっかりと見極めて加入する必要があります。次回以降、どうやって自分に必要な保険を選べばよいのかについてご説明します。

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